人が求めること(欲求)は知覚(直観と感覚のつながり)に関係するとされています。
人の知覚について興味深い話があります。
知覚の傾向として、名前のないものより名前のあるもの、意味のないものよりも意味のあるものに興味がいくそうです。
名前に意味があると意識するほどに、知覚が進化して、欲求のレベルも上がるのではないかと考えています。今までとは求めること、やりたいことが変わるということです。
生まれた名前の意味をキャラクターにして可視化し、魂が歩んでいく経路図を作ります。
欲求レベルがどの段階まで満たされていて、どこに意識の焦点を合わせたら良いのかをお伝えします。
情報多く、外側に欲求を求めていては変革凄まじい時代に迷い飲まれてしまいます。
そんな中で頼れるのは、自分の内側から溢れる自然な欲求です。その欲求を求めて調和が何か、創造が何かを知る旅をしませんか。